最初に断っておきますがタイトルは盛ってます。本文までたどり着いて読んでもらうためにキャッチ―&アオリっぽくしてるだけです。みんなちゃんと勉強してるよ!
英検の季節です
実用英語技能検定、通称『英検』。年3回の受験機会がありますが、中でも秋の回(9月~11月)は受験者が多くなります。夏休みにしっかり勉強して受けられるし、受験でスコア提出が必要な人はラストチャンスですからね。教室では英検対策という名前の授業や試験自体は行っていませんが、学校や外部の塾で受験した生徒も多くいました。
驚きと確信
ここ数年、決して無理をしているわけではないのですが「ちょっと背伸びしつつ合格していく生徒」が少しずつ出てきたので、驚きながら見守ってきました。同時に「あ、あれが効いてるな」という、授業内容に対する確信も出てきました。今回は2回にわたり、「はら英語教室の授業の何が英検合格に効果的なのか」を検証してみたいと思います。
受験のめやす
英語学習もある程度進んでくると「英検って受けた方がいいですよね?」というご相談を受けることがあります。この質問に対する私の答えはYESです。
一番大切なのは学習の過程(どのように学び、何を考えたか)です。
しかし一方で、結果(何ができるようになったか)を客観的なスコアで示しておくことも大切だと考えるからです。
私も学生時代は各種試験を受けましたが、「これだけ示せれば『英語を勉強しました』と言って回っても良いだろう」と自分が考えるスコアに揃えて大学を卒業しました。結果、各所で説明の手間が省けて良かったです(笑)何をやったか&何ができるかを言葉だけで説明するのも結構大変なんですよね……
最近は英語学習の開始が低年齢化しているので、新聞や育児雑誌の記事なんかに「年長さんで3級」とか「小5までに2級」とか「小学生で準1級!」とか書いてあったりしますが、結構珍しい例なのでここでは割愛します。そういう情報に数回触れると、それが多数派なのか!?という気がしてきますが、そんなことないです(特殊ケースだから記事になるんですよね……)
「日本語を使う家庭で育ち、公立小学校→公立中学校に進学する子が、週1英語教室に通いながら英検を受けたらどうなるかの例」として考えてください。これだけの条件なら、市内ではけっこう当てはまる子がいるはずです。
小3~4…英語学習スタート
小5~6…5級・4級
中1…4級・3級
中2…3級
中3…準2級
高1…準2プラス・2級
高2…準1級
こんな感じでしょうか。小学生のうちに受けても全然OKなのですが、本格的に受験する子が多いのはやっぱり中学生以降かなあと思います。学校でも定期試験が始まり、単純にテスト慣れするからです。
メディアの記事になるほど華麗な成果ではないかもしれませんが、通っている学校やクラスの中で「あの子英語得意だよ!」って言われるくらいじゃないかと思います。
生徒たちの頑張り&保護者のサポート
教室では「英検対策」と名のつく授業は行っていません。一斉に問題を解いくこともなければ、「絶対合格!」と鼓舞したり叱責することもありません。
それでも、教室で学んでくれている生徒たちの多くが上のようなルートを順調に進んでいます。
しかも、
・英語以外の知識も増やしながら
・学習を習慣化して
・楽しみながら
学び続け、合格していきます。
自慢じゃないですがこの教室は、講師1人でやっている、吹けば飛ぶような弱小個人教室です。大手英会話教室や学習塾の最新メソッドや、有名英語コーチの手厚い(大金もかかる)サポートには逆立ちしたって敵いません。そもそも戦えるレベルじゃないです。
だがしかし、情熱と暇だけはある!
生徒たちの頑張り
保護者の方のサポート
講師の情熱と暇
この三位一体が生み出したのが、冒頭の「地方の弱小英語教室でカードゲームして絵本読んでるだけで英検に合格できるという話」じゃないかと思っています。派手なことは何もしていないけれど、「日々の英語時間をどう積み上げるか」で結果が変わる、という話です。
具体的には何をやってるのか、そろそろ聞きたいですよね (笑) 次回の更新をお待ちください~!11月の英検二次試験が終わったら書き上げると思います。


