久々のブログ更新になってしまいました……
本記事は、勉強会後に身体はヘトヘト、頭はギュウギュウになった状態で星野珈琲にもぐりこみ、ポメラを持ち込んで書いています(笑)書く前にがっつりクラブハウスサンドを食べたので、気合入れて書きます!
時間が経つとこの新鮮な感動が薄れてしまうので、早めに記事にしておこうかと思いまして……
6月14日、Rhymoeの関西勉強会に参加してきました!
▼Rhymoeについてはこちらの記事をどうぞ▼
親子で遊びながら「あとのびする英語力」をつける方法は…これ!
昨年の10月にインストラクター認定を受けてから、現在は
「栗北公民館」にて「親子英語サークル リトルバード」
「子育て支援センター めぐぴっぴ」にて「わくわくイングリッシュ」
という2カ所で、親子で英語遊びができる場を提供しています。
後者は今年度に入って本格始動したのですが、先月はたくさんのお申し込みをいただき、次月からは増席予定です(ありがとうございます!)
自分が講師として定期的にRhymoeをするようになって、
「なんかよく分からないけど楽しい」
「なんかよく分からないけど難しい」
という感想が常にありました。
この
「なんかよく分からないけど」
を説明できるようになりたいな、いや、ならなければ……と思い続けていたのですが、今回の勉強会でその答えの断片を手に入れたような気がします。
というわけで、
「なぜRhymoeは楽しくて難しく感じるのか」
について、今回の勉強会で得た自分なりの答えを記しておきます。
生徒・保護者のみなさんは「なぜ楽しいのか」だけ見ていただけたらOKです。気になる英語講師の方は「なぜ難しいのか」も良かったら見てやってください 笑
1.みんなで動きや声を合わせるから楽しい
これです!
最初に自分の話で恐縮ですが、私は10代の頃から「自分は人と話すのが得意ではない」「考えていることを言葉にして表すのが苦手だ」と思っていました。(たぶん実際はそうでもないんですけどね。思い込み。)
英語の先生なのにコミュニケーション下手ってどうやねん……と、コンプレックスでくすぶっていた時代もあるのですが、Rhymoeに出会って「場を共有すること自体がコミュニケーションである」と感じてからは物の見方が変わりました。
Rhymoeでは、みんなで一緒に動いたり、歌ったり、おどったりします。リードするのは講師ですが、参加者みんなの動きや声、目線がフッ……と合う瞬間があります。そのときに
「ここにいていい」
「あなたもこの場をつくる一人だ」
というメッセージを、言葉に出していなくても伝え合っている感じがするのです。一体感が出る、というのでしょうか。
今回も同じ感覚を味わいました。勉強会では「動きが同期する」という言葉が使われていましたが、この「同期する」という感覚が「楽しい」の根源なのかも……と気づきました。
私はオンライン授業ができる環境であってもずーっと対面授業を続けていますが、この「一瞬の一体感」が楽しいと本能的に思っていたからかもしれません。みんなで何かするのって楽しいもんね。
もっと知って上手く実践できるようになると、授業すべてが変わる気がします。
コミュニケーションは「言葉だけ」で取るものではない。
視線、動き、表情、距離感、声色……そうしたことも全てコミュニケーションの手段になりうるし、それらをすり合わせていけば、決して先生→→→生徒、大人→→→子どもという一方通行の情報伝達にはならないはずです。
もちろんたくさんの言葉を知っていることは大切ですし、それを使って思いや考えを伝える練習は必要です。
だけど「英語学習=言語の学習」だからと言葉至上主義に陥ってしまうと、それがきっかけで英語が嫌いになる子もいるのかもしれないと思いました。どうしたって大人の方がたくさん言葉を知っていますし、そうなると教える(えらい)→教えてもらう(えらくない)みたいな図式になりがちですから……
誰かに何かが伝わること
自分がここにいていいと思えること
それがシンプルに嬉しくて楽しいことであり、
言葉を学ぶ原点であり、目指す姿でもある。
知識や技能、いわゆる勉強的なことはその間にあるのかもしれないと感じます。
2.英語のリズムを「腰」で感じるのが難しい
(※ここからは先生向け)
Rhymoeは「英語特有のはずむようなリズム」がダンスや遊びの中に流れ続けていることが最大の特徴です。
講師がこの「はずむようなリズム」を身体全体で表現し、子どもや保護者がそれを真似する……はずなんですけど。
む、むずかしい(笑)
人生でこんな動きしたことないんだけど(笑)
何がどうって言えないけど
なんかお手本と違うんだよな~~
妙だな~~
と試行錯誤しながらやっていましたが、今回リアルで教えていただいてちょっとだけ謎が解けました。
「はずむのは腰」でした。
私はずっと上半身が頑張りがちだったようです。
というか、そもそも「腰」というパーツが思ってたよりだいぶ下でした。自分の身体なのに何も分かっていません。
腰よ、君はそこにいたのか。
「英語耳」とか「英語喉」とか「英語脳」みたいなタイトルの参考書たくさんありますが、「英語腰」って本出ないかなあ~~
あったら買います!
これはまだ身体に落とし込まれていないので毎日トレーニングしたいかも。
リズム感の練習&運動不足解消を兼ねてときどきZUMBAのレッスンに参加しているのですが、すでに次回が楽しみになりました……!
勉強会は半日でしたが、半年分くらい学んだ気がします 笑
対面でRhymoeの空気を感じて「楽しい」の正体を少しだけ言葉にできたことが、今回いちばんの収穫だったかもしれません。
あと、今回は個人的なインプットも兼ねた旅行だったので長めのおまけもあります…!回を分けましたので、こちらもよかったらご覧ください↓


